前のめりに生きる。一歩踏み出せば決してコケはしない。

生きるって大変、でも、だからこそ素晴らしい!

さらば、友よ。またいつか。

 

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はてなproの契約があと1週間で切れます」
 
にゃんとまっ!!
 
このブログを始めて、とうとう1年経ってしまうのか。
い、いちねんか・・・まいったな・・・。
 
これ、このまま引き続きブログやるにはとりあえず、
はてなと、お名前.comにお金払わなきゃいけないんだよね。
は、払わなかったら?
払わなかったら、今までの記事はもちろんのこと、
このブログ自体がこの世から消え去ってしまうのかな?
べつにproじゃなくてもいいんだけど、無料版にそのまま引き継げないのかな?
恥ずかしながらブログのこむずかしいこと分からんけど。
いや、まあ、金がなぁ・・・。
 
・・・。
 
すまん。僕、一度消えるらしい。
 
ww。
ブログのシステムよう分からんから、なんかやらかしそうな気がして、えらいこっちゃと真夜中に思いついてこの記事を書いています。
めちゃ長くなるうえに、過去のことや、普段言わないようなことだったり、なんだか照れくさい部分もあるのだけど、もしかすると消えちゃうかもしれないので。
 
遺言的に書いたわりにはふつーにこのまま続けれるかもしれないのだけど、
そこまで書いたら潔くいなくなったほがかっこいいんじゃないかって思うのだけど、
アルマゲドンだってハリー帰って来れないから泣けるんだろがって思うけど、
それでも、明日このブログが消えてなくなってしまうかもってノリで書きます。
 
 
このブログを読んでくれている方々で、僕の書く文字を誉めてくださる方が何人かいて、好きだと言ってくれる人がいて、本当にありがたく、本当に嬉しいのだけど、実は僕の国語力は小さい頃からまあ悲惨だった。
 
今でもはっきり覚えている。
小学1年生のときのことだ。
僕はお塾で行われた国語の「反対語」のテストで0点を取った。
こういうやつだ。
 
「強い」⇔「弱い」
「濡れる」⇔「乾く」
「高い」⇔「低い」
 
僕の解答はこうだった。
「強い」⇔「強くない」
「濡れる」⇔「濡れない」
「高い」⇔「高くはない」
 
ww。
「このおバカ」と、ママンはフリーザに八つ裂きにされたときのクリリンみたいな顔をして呆れた。
でも、ダディは違った。
0点の答案用紙を眺め、にっこりと笑った。
「間違いじゃないよ。いいんだこれでも」
そして言った。
 
「なーくんはうんとたくさん本を読むといい。勉強は嫌いならしなくても構わない」
 
ダディは本を読ませることで僕の国語力をどうにかしようと思ったのかもしれない。
毎月の給料日、ダディは僕と兄に1冊ずつの本を買い与えてくれた。
先月読んだ本の内容がどうだったか、どんなことを感じたかをダディに話すと、晴れて新しい本をGETできた。ダディはそうかそうかと、嬉しそうに聞いてくれた。
 
僕は、同じ本を何度も何度も読んだ。
自分の本を読み終わると、兄の本を読んだ。
分からない漢字や言い回しを兄に教わりながら、一緒に読んだ。
「うるせーな分からんなら読むなよ」とか嫌味を言いながら、
それでも兄は、肩を並べて一緒に読んでくれた。
物語のわくわく、どきどきする気持ちを、誰かと共有して感じるのは楽しかった。
一人で読むとさらりと通り過ぎていた文字たちが、兄と一緒に読むと本を飛び出して踊った。
行間、章間にくると、物語の展開にごくりと生唾を飲み、お互い顔を見合わせた。
そうして再び、二人して本に頭をつっこむ。
我先にと、物語の先を追いかけた。
僕たちの瞳は輝いていた。きっと。
 
これが、僕の文字と言葉、大好きな本たちとの出会いだ。
べつに僕はプロの物書きでもなければ、僕より素敵な文字を綴る人はたくさんいるので偉そうな口振りで語れることは何もないのだけど、大事な大事な思い出であって、僕の文字のルーツといえばここだ。
 
そんなこんなですくすくと成長した僕が高校1年生になった頃。
僕は、はじめてブログを書いた。今から15年前のことだ。
 
決してヤンキーではなかったのだけど、学校をサボったり、月1ペースで家出したり、プール用のゴムボートで冒険しようと海にくり出してわりとマジで死にかけたり、
国語の授業はずっと正座させられたり、三者面談が僕だけ五者面談だったりした頃だ。
 
普通の三者面談は"担任""生徒""母or父"の三者なのだけど、
僕の場合"担任""生徒""母""父""生徒指導の体育教師"という完璧な布陣だった。
面談というより、それはもはやリンチだった。w
教室に異様な数の人間が入っていく僕の面談のさまを見た友人たちは、「サザエさんのエンディングみてーだ」と笑った。『サザエさーんは愉快だっな~♪』と家にみんなが歌いながら入っていく、あれだ。w
「学校で食卓囲もうってノリだなおい」と、またそこでも余計なこと言っちゃうもんだから、ママンにしばかれる。
その姿を羨ましそうにみていた体育教師が、すかさず「私もできるだけ口頭で注意しているのですが・・・」などと申し訳なさそうに言うもんだから、ママンもすかさず応える。
 
「いえ、遠慮なくしばいてやってください」
 
え!!!!!!
「そうですか」と体育教師はほくそ笑む。
ママン、知ってんのか?
僕がYシャツのボタンぶっちぶちに取れて家に帰ってくるの、なにも僕が喧嘩ばかりしてたわけじゃないんだぜ。9割この体育教師に胸ぐら掴まれてしばかれたせいだぜ。
たくさんボタン縫わせて悪かったねママン。
 
同学年の友達はそこそこいたけど、僕は体育会系に顕著な先輩後輩の関係が虫唾が走るレベルで嫌いだった。
たかが1、2年早く生まれただけじゃねーか何を偉そうにと、それはそれはかわいくない後輩だっただろうし、後輩に挨拶されても慕われる覚えはねーぞ誰だお前はと、それはそれは愛想のない先輩だった。
ので、卒業式で第二ボタンくれと言ってきた物好きかつ古風な後輩と、やたらセクシーな誘惑をしてくる先輩と、いちゃもんをつけてくる悪ぶったしょーもない先輩男子数人以外、僕は上下の付き合いはまったくない。
好き嫌いはっきさせてこその好きの価値だと思っているし、
好き嫌いはっきさせてこその嫌いの覚悟だと思っていた。
そんな具合に、迎合したり、何かを我慢したりが苦手だった高校生の僕は、
ブログでも自分の言葉を思う存分放った。
進路のことや、人間関係や、日常の些細なこと。
そうして、ブログを通じて数人の友達ができた。
今でも連絡を取っているし会ったこともある。
 
そして時は流れ2016年。
29歳になった僕は、再びブログを書いた。
書くことが大好きな自分は、日々の激務に押しつぶされたままだった。
正月以外の毎日、家に帰ることままならないなか生きてきた。
仕事自体は本当に幸せだったし、そのなかでひとつの夢は叶った。
 
仕事を辞めることが決まり、ふざけながらでも、自分を鼓舞するためでも、
戒めでも、暇つぶしでも、なんでもいい。
とにかく何かを書いて、文字を通して誰かに何かを伝えたいと思った。
伝えたいだなんてもっともらしい言い方をしたものの、明確な意思があったわけじゃない。面白がって読んでくれる人がいればそれでよし、嫌われるのもまたよし。
とにかく文字を書きたかった。そして読んでほしかった。
好きなこと書いてお小遣いまで稼げたら言うことなしだろと。
 
振り返って読んでみると、しょーもないこと書きやがってと自分で恥ずかしくなる記事もたくさんあるし、思わずニヤリとする、我ながら大好きな記事もある。
 
そんなブログにも関わらず、そこには確かな、何にも代え難い大切なものがあった。
読者になってくれて、読んだよってスターを押してくれて、コメント内でお話してくれて、素敵な文章を読ませてくれる方々の存在だ。

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なに分かった気でガタガタ言ってんだ何様だおめーと思われようとも、勝手ながらこの場を借りてそれぞれに感謝のメッセージをば。
 
まず、最近僕のブログを読んでくださったり、今までたまに覗いてくださっていた方々。
ケー さん(id:photoblg) 、hiroさん (id:sky_miler) 、Lurihaさん (id:Luriha) 、かんいちさん(id:sekiuti) 、tigerace1943 さん(id:tigerace1943) 、ミユキ さん(id:allapren) 、Jenny (id:jflkg4u) さん、富とジェリー さん(id:penguinoutrage) 、Nagoya1976 さん(id:Nagoya1976)、まるさん (id:udonmaru) 、ニコさん (id:mako0625) 、中国パブ巡りさん(id:chupub) 、shira723さん (id:shira723) 、masiro2nd さん(id:masiro2nd) 。
ほんとはもっともっとたくさんいるのだけど、ほぼ絡んだことないから分かんね。
おさっぴろ (id:osappiro) さんとはたくさんお話させてもらったし、自分の好きなことにまっすぐなところがめちゃ好き。
あまご (id:amago1022) さんは本当に笑えて泣ける文章を読ませてくれる。
文章や写真、絵。伝えること全般的にセンスを持ってるお方なのだろうなと。
 
知識の骨格を成すものは説明であるというように、専門的な話を通俗的解釈をもってブログで噛み砕いて教えてくれる、ルール さん(id:rulearc) 、sakiimamuraさん (id:sakiimamura) 。
僕はあまり利口ではないけど、ルールさんやsakiさんが書くブログは喜んで読めましたw。適切的確、ルールさんのブログは無駄が一切なく、瞬間的に美しいブログと感じます。
ああこの人めちゃ自分持ってて頭いい人なんだなって感じるsakiimamuraさん、きっと相手が誰であろうと毅然と反駁を加えるだろうと、清々しく凛としたかっこよさを感じてました。
 
伝えたいことがはっきりと太い幹のようにしっかりとしていて、それでいてふわっと穏やかな文章で伝えてくれるおとなんさん (id:otonann) 。
たくさんお話できたわけではないけど、日常のふとした風景に様々な問題提起、気付きを落とし込んだ記事、とても素敵です。
 
僕の刺々しい心まで穏やかにしてくれる、優しい文体、言い回しのsoratobutomoko さん(id:soratobutomoko) 、らんこ さん(id:ritaia)。 トモちゃんさんは、記事の書き出しが「~のトモちゃんです」というものなのだけど、その一文だけでもほっこりできる。絡んだことはないけども、いつも癒されてました。
 
らんこさんは節約生活を綴っているのだけど、全く節約っぽさというか、頑張って切り詰めてんだなーと思ったことがない。きっと、心と人間の豊かさがブログに反映されているのだろうなと。あまりお話したことないくせに勝手なこと言っちゃうけども。
しいたけ栽培の件が僕はめちゃ好きです。w
 
めちゃかわいい美猫との生活で癒しを与えてくれ、人の意見、考えにまっすぐ向き合ってくれる、暗雲 (id:dohkeshi) さん。きっと責任感が強く、誉め上手。いろんな人に頼られ好かれるお方なのだろうな。
 
途中からブログを読ませて頂いたせいか、つい最近までなぜか男性だと思っていたカプセルさん(id:capsule-travel) 。いや、くそ失礼だと思う本当にごめんなさい。w
たくさんコメントしてくれてお話できて嬉しかったです。
ブログで教えてくれた素敵な場所、ホテル、めちゃ感性揺さぶられました。
 
丁寧で正直、まっすぐな人だなと人柄みえる文字を綴るaoikaraさん(id:aoikara) 。
「これほどちゃんとドラマを観て感じ取ってくれる人がいたら、血反吐吐きながら眠い目こすりこすり作った制作サイドも報われるだろうな」と思うほどドラマのスペシャリスト。
僕はaoikaraさんの書く日常や自己分析、時事問題に対して考えを綴った記事や、読書感想文の方がたまらなく好きだったりする。すごく誠実な文章を書く魅力的なお方。
たくさんコメントしてくれてありがとうございました。
 
ブログをはじめてすぐの頃からずっと繋がらせて頂けたブーラン先輩。ブーランジェリー (id:boulangeriemanna545) 。
音楽、映画、バイク、人生観、物事の捉え方、考え方、めちゃかっこいい。
しかも料理激うま。結婚してほしい。
ブーラン先輩のタクシーに乗ってみたいのですが、きっときゃっきゃ言いながら盛り上がり過ぎて「目的地?もういいよね!!がははーくっそ楽しいー降りたくねー」って僕がなっちゃいそうで。w
 
そしてブーラン先輩の元嫁さん。
読んでくれてると思うだけで、なんだか支えてもらってる気がしてました。
たくさん読んでくださって、たくさんお話してくださりありがとうございました。
本当に、数々のお言葉で励まされました。
ブーラン先輩とのコメントのやりとりも面白すぎてよく笑わせてもらいました。
 
お~ふぁくとりーさん (id:o-factory) 。
「あ!田宮だ!!」と発見してもう約1年。
素敵な人だ絶対にと思った僕は大正解でした。
とっても優しいお兄ちゃん的存在。
800年後も、今と変わらず、今のままのブログを書いていてほしいです。
これでもかというほど、感謝してます。
やる気スイッチを押してくれたと、お~さんは僕に言ってくれました。
お~さんは僕のやる気スイッチ、長押ししてくれてましたよ、ずっと。
本当にありがとうございます。
 
滑らかで、すーっと心に届く文字を綴る志月さん(id:black-koshka) 。
イメージ、料理で例えるなら美しく洗練され、でも土の香りもする色彩豊かな日本食。
そんなすごく繊細なお方だと思いきや、笑うツボが近かったり、
え、めちゃおもろいやん!!って思う表現をされてたり、なんだかジャンクフードっぽい時もある。w。いや、失礼だ。
中学時代、黒木瞳さんみたいな人が自分のおかんだったら俺学校行かないぜってしょーもない妄想してたけど、志月さんが僕のおかんだったらきっとそういう感じだぜと、ロシアに留学した息子さんの記事を読みながらそんなこと考えました。w
まだまだお若いのに失礼な例えかもしれませんが、めちゃ素敵なブログ読ませて頂いてありがとうございました。
 
そして言うまでもなく、みやゆう。さん (id:freeninja) 。
これはかなりのツワモノだぜって、2秒で気づきました。
フリー忍者って時点で最高にかっこいいうえに最高に怪しい、くそエロい。めちゃそそられるw
みやゆうさんの生き方が好き過ぎて、考え方が面白過ぎて、たまにくそしょーもな過ぎて。w
近くに住んでたら毎日一緒に呑んじゃうなってレベルです。
いつになるか分かりませんが、マジで呑みましょうね!!これ絶対!!
個人的に連絡しちゃいますからね!!
 
そして、壬生姉さん。mibu (id:japan-haru-k) 。
壬生さんの文章との出会いは衝撃でした。
直線的。すごく直線的な文章を、細さと太さ、強さと弱さ、角度をもって交錯させる。
細い直線だけを手繰り寄せても、核心には届かない。
太い直線を引っ張ってるだけでも見つからない。
だから一縷も逃さずすべてを掴み読みたい。
僕にとっての壬生さんの文章は、そんなイメージです。
本当にお話できてよかった。
壬生さんの文章が読めてよかった。
ありがとうございます。
これからも。
 
ほかに、ブログが非公開になってるしお話したこともないのだけど、rabbit1980 (id:rabbit1980) さん。
女性か男性かも分からないしこれを読んでくれてるかも分からないのだけど、
一切なにも分からないくせに僕のなかでは気になる存在でした。w
めちゃスターを押してくれたり、1個ぽつんと押してくれたり、やべーなおいこの人シビアだぜと、なんだかrabbit1980さんの反応が気になることがありました。w
何はともあれ、読んでくださってありがとうございました。
 
ほかに、僕のブログを読んでくれてるわけじゃないけど、勝手に好きで読んでたブログ、たまにスターを押してくれる人、もっともっとたくさんの人にありがとうを言わなきゃだけど、こう長くなってしまってはもはや。卒論かと。もういいだろ。
 
僕は、これからも何かしらの形で文字を書き続けます。
僕の再起への軌跡を綴るブログだったのに、まだなにも始まっていないうちにごめんなさい。
また、いつかどこかで。
ほんまにありがとうございました。
大丈夫、またやるから。w
 
 
ブログを読んでくれた大好きな人たちへ悩まない―ズREDより