前のめりに生きる。一歩踏み出せば決してコケはしない。

生きるって大変、でも、だからこそ素晴らしい!

第63歩 Wifi泥棒だなんて言わないで

 
唯一の交通手段であるバイクの後輪が走行中に破裂。
後ろに車が走っていたらおそらく僕はもうこの世にいなかっただろうというおもっくそバイオレンスな出来事があって、やはり僕は祈らずとも生まれつき運を持ってんだなと酔いしれる今日この頃。
 
修理代2万
 
くそっ。
このビンボーなときに。
そして追い打ちをかけるかのように、
 
ケータイ代5万
 
テザリングのギガ追加購入連打と、ポケットWifiを解約したためそれの解約金が加算され大変な金額に。よって、ケータイ代払えず現在ケータイは沈黙している。スコセッシ的に沈黙。
 
とはいえ、やはり今の世の中ケータイがないとつらい。
とりあえず、家電から彼女に電話する。
 
彼女「もしかして、またケータイ止まったの?」
僕「でしゅ」
彼女「でしゅじゃないでしょ。こんだけ遠距離でそう簡単に会えないうえにケータイも繋がらないって、どういうことか分かる?」
僕「それでも心は繋がってんぜってこと?」
 
彼女「バッカじゃないの」
 
僕「・・・」
このクズがと言わんばかりにお叱りを受け、僕は半泣きで電話を切る。w
まあ、ケータイはなくてもいい。
ただ、ネットは必要だ。どう考えても。
 
そうして僕は、例の美容師の同級生のところに行く。
僕「まいど」
友人「何しに来たの。お前の髪は切らんぞ」
僕「なんでだよ」
友人「文句ばっか言いそうだし」
僕「安心しろ。頼まねーから」
友人「じゃ来るなよ。美容室だぞ」
僕「お前に用はない。Wifi使わせてけろ」
友人「・・・」
僕「・・・」
 
Wifiのパスワードを聞き出すまでに3発くらい肩パンを喰らわせ、ようやくGET。
それ以来、毎日美容室に足繁く通っている僕のことを友人はこう呼ぶ。
 
Wifi泥棒
 
w。
美容師のくせにトークセンスはイマイチの彼にしては上出来だ。
店舗が2階で3階が空き部屋なので、万が一お客さんがいても迷惑にならない。
が、3階は暖房をつけてないのでめちゃ寒いため、お客さんが来るたびにぬくぬくの2階を追い出される僕としては、申し訳ないがお客さんに来てほしくない。w
意外と繁盛しているようで、予約の電話が頻繁にかかってくる。
 
僕「明日の予約?」
友人「うん。明日は昼以降18時まで予約いっぱい」
僕「え、マジで迷惑なんだけど」
友人「おめーだよ」
 
w。
そんなやりとりをしながら、彼は仕事の合間にDIYを楽しんでいるらしく、
棚を作ってとても満足そうに眺める。

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友人「DIY楽しいよ?」
僕「おめーDIYって何の略か知ってんのかよ」
友人「・・・だれでも・・・」
僕「くっ・・・ww。いいよ続けてその調子。だれでも?」
友人「・・・いつでも・・・」
僕「いいね。だれでもいつでも?」
友人「やる気次第」

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ああ、君は最高だよ。
あながち間違いでもねーぜ。
たしかにそうだ。
DIYは誰でもいつでもやる気次第でいいもんが出来るよね。
そういうの大好きだぜ。
 
その一方、僕はというと、毎日図書館で気になっていた本を借り、友人の美容室でまったりと読書する。ノンアルコールビールを呑みながら。

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ノンアルビールっ呑むとなぜか小学校時代のうさぎの飼育小屋を思い出す。
なんだかうさぎ小屋っぽい匂いする。
 
そんなこんなで、僕はネットが満足に使えない状況が続いていまして、
みなさんのブログを読めていません。
近日中に、遡って読ませて頂きます。
そういえば、来週あたり打ち合わせで関西に出没します。
働きもせず本ばかり読んで、Wifi泥棒してるクズですが、
それなりにやることはやってます、はい。
関西圏の方、来週あたり関西出張の方、300円払うので呑みましょう。w
 
 
友人「やっぱさ、お前には似合わないよ」
僕「なにが」
友人「田舎」
 
真新しい木のにおいと、
ペンキ塗りたてのシンナーのにおいが充満する部屋のなか、
窓から差し込む夕日を受けながらそう言い放つ美容師の友人。
タバコの煙を吐きながらニッコリ笑う君は、いつになくかっこよくみえたぜ。
 
なんだかありがとう。
自分のやりたいことを楽しむためには、やるべきことをやってこそだよね。
俺、やるぜ。