前のめりに生きる。一歩踏み出せば決してコケはしない。

生きるって大変、でも、だからこそ素晴らしい!

第44歩 君は化粧でそれ以上目を大きくしてどうするつもりだ

 
夜中1時。
大学時代の友人から電話が鳴る。
第8歩にも登場したOくんだ。
いつもの通り、くだらない日常の話で笑うだけの暇つぶし電話だ。
1歳になった娘のかわいさにはじまり、日々の仕事の話を挟み、大学時代の思い出話に結ぶ。いつも通りだけど、ネタは一向に尽きない。
結局、夜中4時まで電話で話し続ける。
 
3時間電話なんて恋に悩む女子中学生のノリだ
 
ww。
まいったね。
の結果、Oくんは会社に寝坊しちゃったと朝また電話がかかってくる。
昨日、部下が遅刻して怒り倒したところだと。w
部下においしい酒おごってやんなと笑う。
 
結局、連休も同じゲストハウスに居候することになった。
台風でバイクなんて運転してる場合じゃないのと、今日、人に会わなきゃいけなくなったからだ。
朝、トイレの鏡の前は外国の女性たちの化粧大会だ。
 
 
金髪女性の生化粧初めて見た
 
 
ww。
いや、べつにどうということはないんだが。w
すっぴんフェチの僕にしてみれば、化粧しない方がきれいなのにと思う。
 
街をぶらりしていておしゃれな文房具屋さんに立ち寄る。
昔から、文房具屋さんとインテリアショップはわくわくが止まらない。
毎年、誕生日にシステム手帳をプレゼントしてくれる友人がいる。
先の話の寝坊したOくんだ。
「お前と同じ手帳で毎日生活したいんだよ」と、いつもの気持ち悪いノリで、毎年の誕生日にスケジュール手帳を送ってくれるのだ。
毎年送ってくれたにも関わらず、「ここはもっとメモページがあった方がいい」とか「1サイズ大きい方がよかった」とケチをつけ、「お前誰だよ」と笑いながら「来年の参考にするよ」と言う。大好きだ。
 
ただ、去年だけはとある事情で自分で買うことにした。
定番のクオバディスだ。

 

 

仕事辞めると手帳の存在意義が全くなくなる。w
 
僕は友達に恵まれている、というより、こいつだと思える人間としか友人にならない。
損得勘定ではないのは言うまでもない。
 
僕は、そんな優しいOくんに一度しかお返しをしたことがない。w
 
オ〇ホール
 
ww。
しかあげたことしかない。
かれこれ7年近くスケジュール手帳を送ってもらっているにも関わらずだ。w
ちなみに僕は使ったことはないが、彼曰く人間やめちゃいたくなるほど気持ちいいらしい。
 
そんな彼に、今年はおしゃれなボールペンか万年筆でもあげたいなと思っている。
オロビアンコのボールペンかわいい。 
値段もまあいい具合だ。
 
今は買えないけどな
 
と、横で着慣れてないスーツに身を纏った女の子2人組が手帳を眺めている。
これから説明会か何かのノリだろうか。
女の子A「あー、この前の面接で一緒だった隣の子がこの手帳だったわ」
と、何やら世の中には就活手帳というものがあるらしい。
 
女の子B「面接どうだったの?」
女の子A「周りががち過ぎてひいたわ」
女の子B「まあいるよね~」
 
え、就活がちでやったらひかれるの?
 
お父さん、なんて娘を世に送り出すつもりだ。
すまないが一生お宅で面倒みてやってくれないか。
企業の面接官は探偵雇う時代かもしれない。
どうせ面接なんて自分をいかによく見せるかしか考えてないんだから。
その姿のまま仕事してくれたらそれでいいかもしれないが。
僕が面接官なら、一次面接は居酒屋で決まりだ。
まあ好きにやんなよと思いながら去る。
 
今日は夜、人と会う約束までたっぷり時間がある。
ので、今、ゲストハウスからそう離れていないカフェでこの記事を書く。
前から気になっていたけど、無駄遣いは禁物だ。
無駄遣いはダメだと5回我慢したから、今日は行ってもいいのだ。w
 
60代くらいのマダムが「いらっしゃい」と迎えてくれる。
とっても化粧が濃いし、すごい香水の匂いだ。
その歳相応の美を追求すればきれいな人なのに。
歳の単位は「〇歳」じゃなくて「〇カラット」だぞマダム。
カフェオレを注文するとすぐにでてくる。
客が僕しかいないからな。w
しばらくすると、「自家製のパン、焼きたてよかったらどうぞ」と、マダムがサービスしてくれる。
 
「お姉さん、シロップもらえますか?」がクリティカルヒットした模様
 
 
ww。
パンめちゃうま。
ありがとうマダム。
 
さて、ゆっくりみなさんの記事を読むとしよう。
どうか素敵な休日を。
 
 
 


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