前のめりに生きる。一歩踏み出せば決してコケはしない。

生きるって大変、でも、だからこそ素晴らしい!

第41歩 世界は歩く

 

ゲストハウスに宿を構えて3日目。
基本的にどこでも寝れる体質なので、
毎日快適に過ごさせて頂いております。
物音が気にならないといえばウソになるけど、
全然オッケー。なんてことはない。
 
すれ違いながらとっても素敵な笑顔を向けてくれる美女は、
なんだかとても異国のエロスでした。
 
朝、無料のコーヒーとパンで朝食。
使ったお皿やナイフは自分で洗う。
キッチンで洗う順番待ちしていると、先に洗っていたおそらく韓国人の女性が、
「洗いましょうか?」といった具合ににっこり笑い首を傾げながら手を伸ばしてくれる。
Thank youと言って洗ってもらう。
 
 
んだよ平和だなおい
 
 
韓国や中国、アメリカにロシア。
歴史に紐づいた国同士の蟠りは多くある。
小池知事も朝鮮学校への補助金をストップのままの意向だ。
僕の知り合いの50代の男性は、「朝鮮学校は日本人の殺し方を教えてる学校だ」と、在日の人たちを毛嫌いする徹底的な右の人だ。
いや、まあ、考え方は人それぞれだからいいけど。
右でも左でもなく、オピニオンリーダーにこうだと決めつけられたことも、「え、ほんとかよ」と一度は疑ってみてもいい。フォロワーに落ち着くんじゃなくて、しっかり自分の意見を持っていたい。
 
 
湾曲した歴史見解は、まっすぐな未来を作らない
 
 
いろんな国の人が「1回きり」の家族時間を過ごすゲストハウスにいると、
考えることがたくさんあっていい刺激になる。
 
コーヒーを飲みながら、ただひたすら文字と向き合う。
本を読んでいるときもあれば、小説を書くときもある。
読んで感想がほしいと言われたものもたくさんたまってる。
今までできなかった時間を、存分に味わう。
 
なんて幸せなんだろう
 
と、そうこうしていると60代くらいの日本人男性に声をかけられる。
仕事をリタイアして、自由気ままに生活しているとのこと。
 
「仕事だけじゃなくて嫁にもリタイアされちゃったけどな!がはは!」
と笑う。おもろ。w
 
このゲストハウスに来る前は、湘南近くに住んでいたらしい。
「波ありゃサーフィンできっから。金かかんねーんだ」
 
趣味は、トランペットらしい。
「息さえありゃ吹けるんだ。金かかんねーんだから」
 
数年前、臓器移植手術をアメリカでしてきたらしい。
「内臓はないと死んじゃうからな。金かかったけど」
 
今は、昔買った家を人に貸して、そのお金でささやかながら自由に暮らしているとのこと。
 
 
いろんな人の人生に触れることができる、ここはとても面白い。
 
 
近くにカフェもあるので、場所を変えたりする。
ネクタイ締めたおじさんがPCとにらめっこし、ぱちぱち一生懸命キーボード打ってる音が聞こえてくる。
 
 
とてもゆっくりしか打てないらしい
 
 
たたく音がとてもテンポの遅いワルツだ。
とても正確な、控えめな3拍子に紛れて「ダンッ!」と自信満々な音が間に入る。
 
 
あ、エンターキー叩いたな今
 
 
どうしてあんなにばちこーんて叩くんだろう?
そんなことを気にしながら、僕は文字を書き続ける。
と、数十分後、
 
「できたぁ~」
 
という、独り言にしてはでかすぎる独り言がきこえてくる。
 
 
誰にアピールしてんだ
 
 
できて良かったねと思いながら、ゲストハウスに戻る。
と、夕方になると宿泊している外国の方々も帰ってくる。
みんな楽しそうだ。
 
至るところから英語が聴こえ、少ししか理解できない自分のちっぽけさを感じつつ、
 
 
「FUCK」の完璧な発音はマスターした
 
ww。
僕は昔から、FUCKを多用していました。
前職の管理側の上司からよく注意されていたのです。
「畜生っ」とか「まいったね」って状況のノリは、「くそっ」とか、そんな言葉ではなかなかしっくり来ない。
「ファック!」と叫ぶ方がしっくりくる。
 
 
【会社でよく注意されていたリスト】
 
1.上司に向かって「FUCK」って言っちゃダメ
 
2.ほかの人のデスクまで占領しちゃダメ
 
3.会社で寝ちゃだめ
 
4.大人なんだから好き嫌いしちゃだめ
 
5.ご近所からのクレーム電話に「うるせーバカ」て応えちゃだめ
 
 
 
注意される内容がクズすぎる
 
 
 
ww。
まいったね。
社会人とは思えない所業だ。
でも違うよね。
大人だから好き嫌いしちゃだめなんじゃなくて、好き嫌いはっきりさせるのが大人だよね。
 
 
最近更新頻度が落ちてきてはいますが、
僕は元気にやってます。w
  


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