前のめりに生きる。一歩踏み出せば決してコケはしない。

生きるって大変、でも、だからこそ素晴らしい!

第3歩 屈辱

 
 
ータイがだんまり決め込んで早2日。
365日のうち360日働いていた頃は、僕がケータイ持ってんのかケータイに僕が持たされてんのか分かんないほどに「なくてはならない」ものだったのだけど。
 
 
意外と無くてもいける。
 
 
とはいえ、日々の出費で5000円あったお金もついに底を尽きかけてきた。
もしや、ケータイ同様、食べるものも意外と無くても・・・?
 
いけないからね。
 
インドには幼き頃に神の啓示を受け、それ以来何も飲まず食わずで生き続ける人がいるようで。
どんな啓示だったのかとても気になる。
そんな彼は、日々祈りを捧げ、恵まれない人々の悩みを聞いてあげてるんだとか。
いや、まあ、悩み聞いてあげるのもいいけど、まずは
 
飲まず食わずのコツ教えてよ。
 
世界中の飢えで苦しむ人々一撃で救えんのに。ww
 
そんなことを思いながら、しっかり1日3食、なんならおやつも食べたいしビールも飲みたい僕は、なんとかお金を作るべく本を売りに行くことに。金はないが、本はアホほどある。
 
定価が高いものや、啓発書等、高く売れそうなものだけ20点ほどチョイスしてGO!
 
 
店員「800円です」
 
僕「あ"!?」
 
この野郎っ、今この瞬間、地球の森林がどれだけのスピードで伐採されてるか知ってんのか。1時間に東京ドーム127個分だぞ!?そんな大事な木を使ってる本20冊を800円だと!?
うちのじーちゃんなんて「もったいない」っつって、1回使ったティッシュをおもむろにポッケにしまってまた使ってたんだぞ!?そのうち8割くらいはポッケに入れてるの忘れてそのままばーちゃんが洗濯しちゃって、こっぴどく怒られてたんだからな!
先人たちがそんな苦心を重ねて残してくれた森林を、お前みたいな若造が、お、お前みたいな若造がっ……生っ!あんたって奴は!
 
紙への冒涜っ!
 
本って、ほんっとにお金にならないんですね。
もったいないので持って帰ってきました。
 
 
貯金0円
所持金1800円
借金900万円
※ケータイ依然沈黙中    


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