前のめりに生きる。一歩踏み出せば決してコケはしない。

生きるって大変、でも、だからこそ素晴らしい!

だるまさんが転んだようにみせかけて

                 f:id:nayamikg:20171229223438j:plain

東京のとあるお方から、
『年明けからちょっとでいいから東京来てくれないか?』と連絡を頂いた。
そもそも、この話は9月にもらっていた話で、その際はお断りした。
もろ僕の前職とまったく同じ内容の仕事で、引き受けると1年以上身動きがとれなくなるし、サラリーマンの人生×4回分くらいの金銭的責任と、
キャバ嬢の同伴&アフター×100回分くらいの出費を伴う。
そのかわり、フリーで引き受けた場合ギャラはすこぶるいい。
ちょっと特殊な職種なもんで、相場は月80万~100万。
この仕事を会社員としてやってたから月給なんて知れてたわけだけど、
同時に4つの案件をまわしてたから本来なら日銀総裁レベルの年収があってもおかしくない。が、フリーランスでやってたら同時に4案件も仕切れないし、そんなバブリーな売れっ子状態が続くとも思えないから、やはりその程度の仕事レベルだったのだろう。
 
田舎に引っ込んでそこらへんの小学生よりお金持ってない状況な僕には、
本当なら断る手なんてない。ぶんぶんしっぽを振って飛びつきゃいい、金に。刺激に。
のだけど、お断りした。
やりたくないからだ。
いや、本当にただそれに尽きる。やりたくないんだから仕方ない。
 
赤ちゃんですら自分のイヤなことはぎゃん泣きしてちゃんと『イヤだ』って意思表示できるのに、どうして人間というものは大人になるにつれイヤなものをイヤだと言えないようになるのか。
いや、分かってる。
なんだかダメな大人っぽい発言だと思われがちなこと言っちゃってるのは分かってる。
冬は油断してムダ毛処理を怠る女子が激増するってことも分かってる。
『だって毛があったほうが暖かいでしょ』だなんて、さらっとベッドでおどけてみせて早速ことの続きへといざなう女の子は同じフレーズを先週違う男にも言ってるかもしくは来週同じように他の男にも言っちゃうんだろうなベッドの上でってこともちゃんと分かってる。
 
分かっちゃいるけどイヤなもんはイヤ。
あ、いや、ムダ毛処理を怠る女子のことじゃなく。
 
話を戻す。
そんなわけで一度お断りしたのだけど、今度は違う立場でのオファーだった。
実務的な仕事ではなく、とってもクリエイティブで、まさに僕がやりたいこと。
野球に例えるなら、『もうとにかくホームランのみ狙って好きにフルスイングしちゃってちょーだいな。いや、バントしたけりゃしてもいいけどさ。あ、あと守備はイヤならやんなくていいから』という感じだ。
 
そうなりゃ話は別だ。
やりたいことはやる。もちろん。
住む場所も用意してくれているし、問題ない。
何より、田舎に引っ込んで交通費やら何やら何かと金のかかる僕をわざわざ召喚してくれるなんて、本当にありがたい。
ここで、悩むことなど何ひとつない。
枕ひとつ抱えて飛び込めばいい。東京に。
そして、1か月ちょいくらいでとりあえずミッションは完了し、幾ばくかのギャラをもらって田舎へ戻る。御の字だ。
ただ、ひとつだけ、本当にひとつだけ問題がある。
 
2000円しか持ってない。
 
テッテレー!!

f:id:nayamikg:20170127150440j:plain

 
2000円じゃ東京行けないもーん。
『いい歳こいて2000円て、そんなわけあるかい』と思うだろう。
本当に持ってないんだなこれが。
歩くか。歩くよな、やっぱ。歩くでしょ、当然。
だって、東京行けば自分のやりたいことできるんだよ?
東京で待ってくれてる人がいるんだよ?
俺を必要としてくれてる人がいるんだよ?東京に。
 
 
 
ちょっぴり、遠いなぁ
 
 
 
1年ぶり以上に久しぶりの東京。
山手線、ちゃんと方向間違えずに乗れるかな。
電車とホームの間に落っこちないかな。
マルイのこと、オイオイって読んじゃだめなんだぞ。
人のことじろじろ見ちゃだめなんだぞ。
 
東京もしくは東京近くにお住まいのみなさん、僕は1月中、東京にいます。
チケット代どうにかできれば。
東京で何か異変が起きたとき、例えば電車が遅延したり、例えば渋谷の交差点でなんだかオナラのにおいがして振り向きざまにてへぺろするやつと遭遇したり、例えば居酒屋で「金持ってねーのに食いやがって!」とか言って怒られてテッテレーの顔をしてるやつがいたり。スタバでおしゃれにお冷飲んでたり。
そういうとき、そういうやつは、それはたぶん、いやきっと、十中八九、僕です。
そのときは優しくしてください。
 
随分、ブログご無沙汰してました。
みなさん、お元気ですか?
また、何かしらお話しましょう。
 
結局何の話かってことなのだけど、
つまり、僕が今一番思うことは、人妻の誘惑も度を越せば脅迫だということだ。